CLIENT VOICE
経営者への徹底した取材を通じて、
会社のヒストリー・カルチャー・ビジョンの
言語化から
コンテンツ開発・SNS発信までを
一気通貫で支援します。
CLIENT VOICE01
NOT A HOTEL株式会社
PR/HR
西丸 亮さま
2023年6月よりNOT A HOTELに参画。
コーポレートに関する企画やPRを担当。
U-40の建築家・クリエイターに向けた
「NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION 2024」のプロジェクトマネージャーも務める。
中央大学大学院公共政策研究科修了後、スマイルズ(Soup Stock Tokyo)、CINRA、メルカリを経て現職。
採用単価は半分以下。
内定承諾率はアップ
現在の採用の方法は、自己応募とリファラルが約9割です。2020年から濵渦の発信を強化し、2023年からは自社のnoteやSNS、
イベントの運営に加えて、社員自らの発信にも力を入れるようになりました。その結果、自己応募の割合が上がり、採用単価も以前の半分にまで抑えることができています。内定承諾率もアップしました。
創業ストーリーで
信用度がアップした
実際僕も、入社前は別の企業から内定をいただいていたので少し迷っていたのですが、
代表である濵渦のnoteを読んで創業ストーリーを知り、人となりがわかり「この人だったら信用できる。一緒に仕事がしたい」と思ったのが最終的な決め手となりました。
CLIENT VOICE02
株式会社識学
キャリアサポート課 課長
進藤 千恵さま
歯科業界に16年間勤務。転職先で新規事業の担当になりヨガの事業を立ち上げる。
そのとき識学を導入して魅力を感じ、2022年に識学へ入社。現在は採用チームを率いる。
経営者の熱意が伝わった
経営者が発信することは採用においてメリットだと感じています。まず、会社が目指している方向や指針、そして熱意を経営者自らが発信することで、どういった会社なのかが求職者に正しく伝わります。
事業についての誤解がなくなった
応募者の多くは代表である安藤のnoteや書籍を読んでいます。会社についてある程度理解した上で応募しているので話が早い。
識学の認識に齟齬がないため、入社までスムーズに決まることが多いです。経営者の発信が多いほど、採用候補者は「会社の核心」に近づくことができるのだと思います。採用媒体を介さずに自社の採用ホームページから直接応募してくれる人も圧倒的に増えました。
面接から採用までがスムーズに
さらに、経営者が会社について発信していると「採用する側」もブレません。会社が目指している方向が私たちにも伝わるので、面接で採用候補者から質問されたときに主観を入れずに答えることができます。
私が社内の採用チームを見るのは識学が2社目ですが、
以前の会社では、会社の指針や熱意を求職者に一生懸命伝えることが必要で、かなりの工数を費やしていました。
そうしないと人材を獲得できなかったのです。今はその必要がほぼありません。その分、より無駄のない採用の仕組みづくりに注力できています。
CLIENT VOICE03
ファンズ株式会社
人事(採用)
市丸 琴絵さま
2023年3月にファンズに入社。採用人事を担当。イオンモールで商業施設のテナント管理やマーケティングを担当し、その後リクルートにて転職エージェントの領域に携わる。スタートアップ企業への入社はファンズが初めてとなる。
カルチャーが伝わり定着率アップ
2023年8月に公開した「『心理的安全性』をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話」というnoteは約10万PVを記録し、1800以上の「スキ」が付きました。記事の内容は会社のバリューを刷新した話でしたが、これがきっかけで採用に応募してくれた人はとても多いです。キャッチーなタイトルですし、読むと共感できるし面白い。だからこそSNSで拡散され、ファンズをフォローしていない人の目にも留まったのだと思います。
経営者の人柄に親近感
2023年6月には「サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた」という代表の創業期を描いたnoteを公開しました。これは13万ビューも読まれ、1300以上の「スキ」が付きました。この記事も、経営者の人柄が伝わり、親近感が生まれ採用に効果がありました。
フォーマルすぎたイメージが柔らかくなった
コーポレートサイトの会社概要に経営陣の写真が載っているのですが、皆スーツを着て腕を組み、重厚感があります。
当社は金融事業を展開しているということもあり、安心してファンズのサービスを利用してもらうためです。
一方で、採用候補者からすると「お堅い会社なのかな」といったイメージを持たれがちでした。
このギャップを埋める効果が、代表の記事にはあります。noteを読むことで親近感を持ってもらえるようになりました。
新入社員にヒアリングしたときも「コーポレートサイトを見て堅い会社かと思ったけれど、noteを読んで風通しの良い会社なのだろうなと感じた」といった声がありました。
CLIENT VOICE04
株式会社マイベスト
執行役員CHRO
品川 智哉さま
2021年にマイベストに入社し、人事・採用PRを担当する。前職はレバレジーズで人材事業のマネージャーや事業推進室、人事戦略部長を経験。年商100億から500億の事業成長に貢献し、従業員1200名の人事を担当した。
会社がどこへ向かおうとしているかが伝わる
採用面接でnoteの記事が話題に上がることは普通にあります。いちばん話題に上がるのは「海外展開を進めてきて、ついにアメリカ攻略の道筋が見えた」というタイトルの、海外展開について書かれた記事です。採用候補者が知りたいのは、会社の実態というよりも「会社がどこへ向かおうとしているのか」です。実は今のアメリカの担当者は、このnoteを読んで代表の吉川に直接連絡をくれた人です。そんなご縁もできました。
noteを「会社説明資料」として送る
採用候補者に対して、選考の途中でnoteを読んでもらうこともあります。その人が興味ありそうな記事を送るわけです。そうやって
noteを会社説明資料のひとつとして使っています。すると会社の理解度が高まりますし、内定承諾率も上がっている実感があります。
入社後のミスマッチが減った
僕は採用を「点」ではなく「線」で考えています。採用のことだけを考えるのではなく、入社後にその人がどうなるかまで考えて採用することを大切にしているんです。そういった意味でも、noteを読んでもらって会社について理解してもらえると、入社後のミスマッチが減る効果があると思います。
事業は好調なのに候補者に
全然知ってもらえていない。
内定を出しても、
競合に負けてしまう。
思いを持って
やっている事業なのに、
「単なる◯◯でしょ」と誤解されている。
会社の情報発信を
しているものの、
全然読まれない。
採用環境は
厳しくなる一方です。
求人倍率は約3%で
5年前の2倍以上に
5年前に比べ、転職希望者数はほぼ横ばいながら、求人数は倍近く増加し、それに伴って、求人倍率も2倍以上に高まっており、今後もさらに高まっていくと考えられます。
doda転職求人倍率・求人数・転職希望者数
出典元: doda転職求人倍率レポート(2024年2月)
https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/
人手不足割合は
正社員で52.1%もの高さに
人手不足割合は正社員で 52.1% 、非正社員も 30.9%と高止まりが続いています。2023年にはこれまで最も高かった2018 年(52.5%)に次ぐ高水準を記録しました。
人手不足割合推移(各年10月)
出典元:帝国データバンク
人手不足に対する企業の動向調査(2023 年 10 月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p231103.pdf
有料職業紹介事業に関する手数料収入の推移
エージェントの手数料収入は右肩上がり。
この10年で約6倍に。
令和3年度は、エージェントの手数料収入が総額約6,315億円にも達しました。平成14年度で1,054億円だったため、エージェントの手数料収入は約6倍にも達し、明らかな売り手市場の高まりを示しています。
出典元:厚労省
有料職業紹介事業に関する手数料収入の推移
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000920816.pdf
高学歴層、中途採用の採用費用は
ひとりあたり100万円超え
企業は求職者を選ぶ側から選ばれる側に大きくシフトしました。今後は給与やポジションといった条件面だけでなく、企業そのものの本質的な魅力を伝えることができなければ、優秀な人を惹きつけることが難しい局面へと変わろうとしています。
答えは、
「経営者自身の発信」です。
WORDS for Recruitingは「経営者の言葉」に着眼し、各企業が持つ本質的な魅力の言語化からコンテンツ開発〜SNS発信までを担い、強固な採用ブランドの形成を支援するサービスです。
中核人材の就職先選びでの重視項目
1位
業績・経営・雇用の安定性
2位
経営者の魅力
3位
経営理念・社風
出典元:中小企業庁「中小企業の魅力発信に関する意識調査」
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/management/2019/download/190128management05_1.pdf
「今の会社の魅力」は現場が語れたとしても、「会社の未来を語る」ことはできません。人は未来に共感や期待をし、ワクワクするもの。そして、会社の「未来」を語れるのは、社長だけです。事実、中核人材では「経営者の魅力」が就職先選びの重視項目に位置付けられています。
経営者の考えをダイレクトに
訴求できるメディアとして
SNSを使った就職・転職活動が当たり前になっている時代には、万人向けに作り込まれた求人広告や採用サイトよりも、SNSの方が経営者の考えを継続的にストックでき、求職者にダイレクトに発信できる点から、経営者の採用広報媒体として最適です。
「打ち上げ型」の発信
一時的な効果は高いが、
しばらくすると元に戻る
「コンテンツベース」の発信
コンテンツが資産として積み重なり、
継続的・長期的に効いてくる
ただし、企業アカウントでは「経営者の人柄や人物像などの人格」が伝わりづらいため、経営者個人のアカウントであることが重要です。
その上で良質なコンテンツを発信し続けられれば、発信コンテンツへの興味・関心をきっかけにフォロワー数が増えはじめ、徐々に共感度の高いファンへと転換できる点も採用ブランディングにSNSが最適な理由でもあります。
バズを目的にコンテンツを考える
ブランドにつながらない
コンテンツになり得る
(単なる話題性、炎上など)
良質なコンテンツを制作する
まず、良質なコンテンツがあり、
結果として数字がついてくる
竹村俊助
SHUNSUKE TAKEMURA
株式会社WORDS代表取締役。経営者の顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。
『メモの魔力』前田裕二著、『福岡市を経営する』高島宗一郎著、『佐藤可士和の打ち合わせ』佐藤可士和著、 『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』水野学著、『ぼくらの仮説が世界をつくる』佐渡島庸平著など書籍の編集・執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。
編集者
豊福 未波
とよふく みなみ
早稲田大学社会科学部卒業。出版社の書籍マーケティング部門で営業・編集を経験後、WORDSに参画。『書くのがしんどい』(竹村俊助)、
『ぼくらの仮説が世界をつくる(文庫版)』(佐渡島庸平)などの編集サポートを担当。
編集者
管野 広太郎
かんの こうたろう
早稲田大学文学部卒業。2023年、WORDSに新卒入社。
社外アドバイザー
柿内 芳文
かきうち よしふみ
光文社で『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』等を編集した後、星海社で「星海社新書レーベル」を立ち上げ、『嫌われる勇気』『ゼロ』を作ってコルクに合流。作家エージェントとして『インベスターZ』『漫画 君たちはどう生きるか』等を編集し独立。株式会社STOKE代表取締役。WORDSには、社外の立場としてコンテンツ制作へのアドバイスを行う、アドバイザーとして参画。
ベストセラーづくりのノウハウを
経営の現場へ
『メモの魔力』
(前田裕二/幻冬舎)
『佐藤可士和の打ち合わせ』
(佐藤可士和/ダイヤモンド社)
『福岡市を経営する』
(高島宗一郎/ダイヤモンド社)
『リーダーの仮面』
(安藤 広大/ダイヤモンド社)
『インベスターZ』
(三田 紀房/講談社)
『漫画 君たちはどう生きるか』
(吉野源三郎 /マガジンハウス)
『武器としての決断思考』
(瀧本 哲史/星海社)
『僕は君の「熱」に投資しよう』
(佐俣 アンリ/ダイヤモンド社)
※プランの中に書籍の制作は含まれません
最適な戦略を策定し、
取材・コンテンツ制作・発信までを行います。
やみくもに発信しても効果はありません。
必要なのは、地道な文脈づくりと
財産になるコンテンツです。
1.戦略策定・コンサルティング
本質的な発信をおこなうため、まずは発信の目的や、採用候補者の属性についてヒアリングをおこないます。
そのうえで、半年〜1年を通して、発信の効果を最大化するための戦略をご提案します。戦略は、その後の発信への反応を受けて、何度もブラッシュアップしていきます。
2.取材
月に2〜4回、各1時間程度お時間をいただき、経営者の方へ取材をさせていただきます。
「なぜ会社をつくったのですか?」「いちばん大切にしている価値観はなんですか?」「会社を通じてなにを実現させたいのですか?」現在、過去、そしてこれからのお話やときには幼少期にまで遡りながらじっくりお話を伺い、あらゆる角度から理解を深めていきます。
3.コンテンツの制作・編集
取材でお話しいただいた経営者の言葉を、
Xやnoteのコンテンツとして編集していきます。ライティングも含めすべて弊社が担当しますのでご安心ください。Xは週に10投稿程度、
noteは月に1記事以上、まとまったものを作成します。
経営者の思いを誤解なく伝えること、かつコンテンツとしての強度を高め、できる限り多くの採用候補者に届けることにこだわっています。
4.発信・拡散
作成したコンテンツを発信します。まずはXへの投稿でテストマーケティングをしながらフォロワーを増やす。それからnoteで良質なバズを生み、深いファンを獲得する。このサイクルを回すことで、採用や事業にきちんとつながる「本質的な発信力」をつけていきます。
週に1時間、お話しいただくだけでOK。
コンテンツ制作と発信はお任せください!
御社の隠れた財産を
コンテンツという「資産」に変えていきます。
株式会社ドリームインキュベータ
三宅孝之さま
株式会社オークネット
藤崎慎一郎さま
ジョーシス株式会社
松本恭攝さま
CLIENT VOICE05
ジョーシス株式会社
代表取締役社長
松本 恭攝さま
2008年、慶應義塾大学商学部卒業。09年9月、ラクスルを創業。18年5月に東証マザーズ、19年8月に東証一部上場(現在は東証プライム)。22年2月、ラクスルのグループ会社としてジョーシスを創業。23年8月、ラクスルの社長を退任、会長に就任するとともにジョーシスに専念。
優秀なグローバル人材に届いている
LinkedInとnoteで発信をしていますが、
特にLinkedInでの英語の発信はハイクラス人材の採用に効果が出ています。例えば先日、インドのVPクラスのエンジニア3人の採用が決まったのですが、彼らは私のLinkedInの記事を読み、思想に共感してくれて、まだ大企業ではない我々の会社に入ってくれることになりました。
海外の主要な人物からも
見られている
LinkedInの記事は、海外の読者が6〜7割くらいです。アメリカの有力なCEOからコメントが来たり、お客さんの層への認知も増えています。開発プロジェクトを委託しているインドの会社があるのですが、同社のCTOからも記事がすごくよかったと言っていただきました。またパートナーシップにも効いています。弊社と関わろうとした人が、LinkedInに来て「この人どういう人なのかな?」と見る動線が出来上がっている。そのときにクオリティの高いコンテンツがあることが重要で、すごく機能しています。
インナーコミュニケーションも
スムーズに
インターナルでも、USやインドのチームのメンバーが特に熱心に読んでくれています。会社の方向性やバリューについても、きちっと明文化してまとめているので、足並みを揃えることができる。
新しく入ってくるメンバーは全員私のLinkedInを読んでくれているので、ジョインしてからもコミュニケーションがかなりスムーズです。コーポレートカルチャーを作るにあたっても非常に機能していると思います。
CLIENT VOICE06
株式会社
ドリームインキュベータ
執行役員
野邊 義博さま
大手企業のビジネスプロデュース支援を手掛ける。自社のブランディング・マーケティング活動の統括も兼務。東京工業大学工学部経営システム工学科卒業、同大学院経営工学専攻修了(経営工学修士)後、ドリームインキュベータに入社。
経営者の発信は海外では普通のこと
経営者個人が発信するのは、海外の企業では普通のことです。アメリカはもちろん、中国企業の社長も、実名で発信している人は多い。
中国で有名なシャオミの社長、雷軍さんは自社のファン作りのために「1日1〜2時間は、必ずSNS発信に使う」と決めているそうです。だから経営者個人が前に出て発信すること自体は、グローバルで見てもまったく変な話ではありません。それに、新しいことにチャレンジしている変革期の会社にとっては、発信するリスクよりもメリットのほうが大きいと思うんです。弊社もまだまだ成長していきたいし、新しいことを仕掛けて、世の中を変えていきたい。そのためには、発信を強化してファンを増やすことはすごく重要だと考えています。
経営者を通じて、事業に興味を持ってもらえる
採用に応募してくれる方は、代表の三宅のnoteや書籍を読んでくれています。それらを通して会社がやっていることを理解し、関心を持って応募してくれているようです。ドリームインキュベータは「何をやっている会社かわからない」とか「どこが他とは違うのかがわからない」と思われることがあります。経営者の発信やコミュニケーションを強化すれば、ドリームインキュベータという会社に対する理解が深まります。様々な方に興味を持ってもらうこともできる。会社がやっていることや考えていることがきちんと伝わるというのが、経営者が発信するメリットかなと思います。
CLIENT VOICE07
株式会社オークネット
代表取締役社長 CEO
藤崎 慎一郎さま
「循環型マーケットデザインカンパニー」をビジョンに掲げ、中古車やさまざまな商品のBtoBオンラインオークションをはじめ、多岐多様な領域のサービスを提供する会社・オークネットの代表取締役社長CEO。事業成長はもちろん、サステナビリティや人的資本の投資にも注力。藤崎氏の父が創業した会社で、2020年より現職。
面接で「逆質問」が増えた
経営者の発信は、理念浸透と新卒採用の2つにものすごく効きました。新入社員の最終面接は私が対応していますが、面接の最後に「何か聞きたいことはありますか?」とこちらが聞くと「noteを読んだのですが、〇〇についてもう少し詳しく聞かせてください」と聞かれる機会が多くなりました。みなさんしっかりnoteを読み込んでくださっているんです。人事部長は「逆に面接されちゃった」と言っていたこともありました。noteを通して会社の本質的なところを知ってもらえるのはいいですね。
理念の浸透にもプラス
私はnoteで「売上360億円の上場企業は、父が売った『1台の車』から始まった」という記事を公開しました。約7万PVビューを記録し、1700以上のスキが付きました。記事には会社と僕の半生と創業者である父の思いが書かれています。自分たちが実際にやってきたことを物語として読ませることは、最強だと思っています。企業のミッションステートメントは「きれいごと」に見えたりすることもありますが、経営者がnoteを使って直接発信できれば「実際にやってきたことはこれ。だから理念やパーパスはこれなんだ」としっかり伝えることができます。
標準的なプランでは、
6ヶ月かけて認知度を上げ、ブランドを構築していきます。
標準的なプランでは、
6ヶ月かけて認知度を上げ、
ブランドを構築していきます。
1ヶ月目
経営者の半生/会社の歴史
2ヶ月目
私の仕事術・読書術
3ヶ月目
キャリア術/人生設計
4ヶ月目
最近のプロジェクト
5ヶ月目
今後の業界と我社の戦略
6ヶ月目
これからのビジョン
月額
150万円(税別)
※6ヶ月ごとに契約更新
※その他、社員インタビュー、広告コピーなどは別料金となります。
タッチポイントは「代表のSNS」が圧倒的
採用に応募してくださる方のほとんどが、
代表である濵渦のSNSやnoteを見ています。
入社時に「NOT A HOTELとのタッチポイントは何だったのか」アンケートを取ってみると、
濵渦のSNSが圧倒的でした。